祖父の腕時計
2008.Feb.27
shimadaさんの投稿
ほかの人が見向きもしないようなガラクタを手に入れては、綺麗に手入れをして、一人悦に浸っています。
そんな私が持っているもので、もっとも長く使っているのがこの腕時計。
私が使い始めてすでに25年。
オーバーホールに時計屋さんに聞いたところ1950年代のモデルらしい。
祖父が他界した後、机を覗いていてこの時計や万年筆、ライターを見つけました。
当時はロレックスなど今のようにブームではなく、カレンダーを拡大するレンズがなにやら魅力的で、祖母から万年筆などと一緒に貰い受けてきました。
父の購読していたクレジット・カード会社の会員誌に出ていた広告を頼りに、代理店に修理を依頼し、それからずうっと使っています。
オートバイで事故をしたときにベゼルは削れてしまうし、ベルトもオリジナルのものではなくダイバー・タイプのベルトが付いていたりと、コレクター的価値はまったくないのですが、今の製品にはない味があり、愛用し続けています。
コンピュータや携帯電話、デジタルカメラなどが登場し、買い換えのサイクルが早くなればなるほど、古いものへの愛着は深くなってくるような気がします。
もちろん一緒に貰ってきた万年筆やライターも修理して、手元に残っていますヨ。
ノ(´д`)
